2010年10月23日のチタンプラスニュース

コンクリート打放しのリフレッシュ

I邸のBefore・After写真①

今回、特殊清掃・浸透防止・光触媒を施工した物件(築8年)の施工前と施工後の外観写真です。撮影は小雨・午前というほぼ同じ条件でしています。施工後は、右後方の建物と比べて全体が白くなっているのがすぐにわかると思います。思ったよりもくすんで汚れていました。なお、この白さは持続します。〔写真①〕

I邸のBefore・After-2写真②

壁面の1部写真のBefore・Afterです。汚れて黒カビの発生している全体を高圧洗浄した後に特殊洗浄剤で洗い上げます。それにより本来の白さを取り戻すとともにカビの菌糸を殺して内部からの再発生を防止します。〔写真②〕

I邸のBefore・After-3写真③

壁面のカビ以外の汚れも綺麗に落ちています。〔写真③〕


I邸のBefore・After-4写真④

コンクリート保護と光触媒の下地剤としてWG501浸透防止剤を塗布して水の浸透防止層を形成します。その上に光触媒【アクアエコチタン】の幕を作成することで、カビの胞子を酸化還元作用で消滅させ、親水効果で黒ずみを防止させて、再度汚れが進行してゆくことを防止します。〔写真④〕

新築時に同様の施工をすることで、外壁面の汚れ・黒カビを防止して打放し面の持つ独特の質感を極めて長期間保つ事が可能になります。

多孔質の打放しの場合、表面への付着とは別に経年した場合汚れが穴の中に溜まり目に付くことがあります。また鳥の糞や、下水配管の下など多量の汚れが付着する場合は光触媒の分解が間に合わなくなり、汚れることがあることは自然作用の限界としてご理解ください。 この場合汚れているところの大きな汚れを放水等で取り除けば光触媒に紫外線があたり作用は復活します。